大学探しナビ

中学・高校探しナビ

小学校探しナビ



最新ニュース

一覧へ

週刊現代2/4号「就職できない!入ってはいけない大学」についての経緯と弊社の見解

 週刊現代2/4号において「就職できない!入ってはいけない大学」というタイトルの記事が掲載されました。
 この記事につきまして、多くの大学の皆様にご迷惑をおかけしております。
 本件につきまして、これまでの経緯と弊社の見解を述べさせていただきます。

1.これまでの経緯

 本企画については当初、同誌編集部から弊社にデータ提供の依頼がありましたが、企画の趣旨に賛同できないことから、弊社はデータの提供を拒否いたしました。
 ところが同誌編集部は、昨年出版された書籍から無断で弊社の情報を取得し、同誌の記事の意図に沿う形で実就職率を並べ替えて掲載しました。

2.弊社の見解

 あたかも弊社がデータを提供したかのような誤解を与える内容となっており、誠に遺憾です。
 さらに問題なのは、記事に掲載されている就職率の表が、既刊の書籍にある就職率「70%以上」の大学を対象としたランキングの下位から順に並べられていることです。つまり、就職率70%未満の大学が除外されたランキングを逆転させただけのものであり、これはワーストのランキングとは言えません。記事の脚注に「実就職率70%以上を紹介」と記載されているものの、多くの読者はこれが全国の大学を対象としたワーストのランキングと誤解してしまうでしょう。
 学生一人一人の将来を見据え、キャリア支援に日々注力している大学に対し、このような見せ方をすることには悪意を感じざるを得ません。
こうしたことから、弊社は発行元の講談社に対して厳重に抗議をしております。今後は同誌への情報提供は一切行わない所存です。
 また記事中、弊社常務取締役の安田賢治がコメントをしております。
 大学や就職についての一般論を述べたまでですが、趣旨に賛同できない記事にコメントを出してしまったことについては深く反省しております。

3.今後について

 これまで長年にわたり、大学の皆様のご協力を仰ぎながら、各大学の良さを社会に伝えてまいりました。
 教育機関を応援し、教育機関とともに歩んでいくという弊社の創業以来の理念はこれからも変わりません。
 今後、メディアから情報提供やコメントを求められた際には、企画の趣旨をより一層精査し、上記の理念に照らしてさらに慎重に対応いたします。

 このような事態を招き、各大学様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

株式会社 大学通信